MyFitnessPalの代わりにおすすめのカロリー計算アプリ
MyFitnessPalの代わりをお探しですか?AIによる写真でのカロリー計算アプリからPFCバランス管理アプリまで、毎日の食事スタイルに合ったおすすめの乗り換え先を徹底比較します。
著者 Ayoub Farid · · 6 分で読めます

MyFitnessPalは、膨大な食品データベースを備えていることから、世界中で数多くのユーザーに利用されている定番のカロリー計算アプリです。しかし近年では、記録にかかる時間、無料版の広告表示、これまで無料で使えていた機能の有料化、さらにはユーザー登録データによる数値のばらつきなどを理由に、別のアプリを探す人が増えています。
ここでは、代表的な乗り換え先の候補と、それぞれがどんな人に向いているのかをご紹介します。
MyFitnessPalからの乗り換えが増えている理由
- 毎回の記録に時間がかかる: 食材ごとに検索し、適切なデータを一つひとつ選ぶ作業は想像以上に負担になります。
- ユーザー投稿データのばらつき: 同じ食品であっても、登録者によってカロリーや栄養価の数値が大きく異なる場合があります。
- 複数の食材が混ざった料理の入力が難しい: 手作りのシチューや外食のカレーなどは、構成する食材を個別に検索して登録しなければなりません。
- 有料化が進んでいる: かつては無料で使えていた機能が、プレミアムプラン限定へと移行しています。
写真で手軽に記録できるAIアプリ
Nutora:検索の手間をなくし、写真1枚で記録
食事の写真を撮るだけで、NutoraのAIがカロリー、タンパク質、炭水化物、脂質をわずか数秒で推定します。従来のデータベース検索型アプリで特に手間に感じやすい「複数の具材を使った料理」や「外食メニュー」こそ、写真でのカロリー計算が真価を発揮する場面です。ポーション(量)の調整や数値の直接編集も簡単に行えます。さらに、毎日のカロリー目標の作成、体重管理、食事のリマインダー通知、AIによる栄養相談チャット機能も搭載。33言語に対応し、無料トライアル後は週額3.99ドルまたは年額24.99ドル(米国価格)で利用可能です。
Cal AI:もうひとつの写真認識アプリ
写真をメインにした人気のカロリー計算アプリです。詳しくはCal AIの代わりとなるおすすめアプリで比較しています。
正確性に優れたデータベース型アプリ
Cronometer:詳細な栄養素の管理に最適
検証済みの正確な栄養データを採用し、微量栄養素まで細かく把握できます。精密な管理には最適ですが、複数の具材を合わせた料理の入力にはやや時間がかかります。
Lose It!:よりシンプルで使いやすいデータベースアプリ
データベース検索やバーコードスキャンを中心としたアプリで、すっきりと分かりやすい画面設計が特徴です。シンプルなダイエット・減量管理に向いています。
MacroFactor:目標を自動調整してくれるPFC管理アプリ
日々の代謝状況に合わせて摂取目標を自動でアップデートしてくれる有料のPFCバランス管理アプリです。筋トレに励むトレーニーから高く支持されています。詳しくはPFCバランス管理アプリの比較ガイドをご覧ください。
あなたにぴったりのアプリタイプは?
| 普段の食事スタイル | 最適なタイプ |
|---|---|
| 自炊の炒め物や煮物など、具材が混ざった料理が多い | 写真認識タイプ |
| 外食やテイクアウトの利用が多い | 写真認識タイプ |
| 市販のパッケージ食品や栄養成分表示のある食品が多い | データベース/バーコード読み取りタイプ |
| 重量をきっちり測った作り置き(ミールプレップ)が多い | データベースまたはPFCバランス管理アプリ |
日常のほとんどの食事は写真で素早く記録し、市販のスナックや加工食品は栄養成分表の数値を使うというように、両方を組み合わせて活用している方も多くいます。
アプリを乗り換える際のスムーズな手順
- 現在の体重と1日の目標カロリーをメモしておきます。
- 新しいアプリを使い、まずは1週間すべての食事を記録してみます。
- 乗り換え前のデータと、1週間の平均摂取カロリーを比較します。
- 単日の体重の増減に一喜一憂せず、体重の推移トレンドを見ながら目標値を微調整します。思うように成果が出ない場合は、カロリー収支のマイナスを作っているのに痩せない理由も参考にしてみてください。
まずは1週間、手軽な記録方法を試してみましょう
記録の手間が原因でMyFitnessPalから離れたいと考えているなら、まずは1週間、毎回の食事を写真に撮る方法を試してみてはいかがでしょうか。詳しいやり方は写真でカロリー計算をする方法で解説しています。
よくある質問
MyFitnessPalよりも優れたアプリはありますか?
何を重視するかによって最適な選択肢は異なります。複数の具材が入った料理を手早く入力したいなら写真認識アプリが便利ですし、栄養素を細部まで分析したいならCronometer、代謝に合わせた柔軟なPFC管理ならMacroFactorが適しています。
MyFitnessPalの代わりになる無料アプリはありますか?
データベース型のアプリには無料プランが用意されているものがいくつかあります。一方、AIを活用した写真認識型のカロリー計算機能は、基本的に無料トライアル付きの有料プランで提供されています。
MyFitnessPalを使わなくてもPFCバランス(三大栄養素)は管理できますか?
はい、管理可能です。Nutora、Cronometer、Lose It!、MacroFactorのいずれも、タンパク質、炭水化物、脂質の摂取量を分かりやすく表示してくれます。
写真での記録があれば、バーコードスキャンは不要になりますか?
市販のパッケージ食品に関しては、栄養成分表示の数値をバーコードで読み取る方が正確です。一方で、手作りの料理や外食など成分表示がないメニューには、写真での記録が圧倒的にスムーズです。
写真で記録しよう
食事を撮るだけでカロリーがわかる
NutoraのAIが料理の写真からカロリー・タンパク質・炭水化物・脂質を推定し、1日の目標と比べて記録します。iPhone・iPad対応、3日間の無料トライアル付き。
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